シングルマザー

子供との時間が少ない!大切なのは子供とどう過ごすかで時間じゃない

家事に育児に仕事!
毎日やることに追われて子供との時間が取れなくて寂しい思いをさせているのではないかと不安に思っているシングルマザーも多いと思います。

1日があっという間に終わっちゃうんだよね…

実は、子供と一緒に過ごすのに大切なのは時間ではなくどう過ごすかです。

子供と丸一日一緒にいれるからいい子になるという訳ではありません。
反対に時間が取れないから、子供が悪い子になると思いますか?

時間が取れなくても子供への接し方で変わってきます。

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子供の気持ちに寄り添う

子供を非難したり否定しない

あなたは子供といる時、シングルマザーに育てられたからダメな子と思われたくなくて、つい子供にキツく接していませんか?

  • 礼儀正しい子でなければいけない
  • あいさつの出来る子でなければいけない
  • 他人を思いやれる子でなければいけない

そう思っていませんか?

ではそれらは本当にしなければいけないことなんでしょうか?
出来たらいいなということではありませんか?

子供は個々に成長するスピードが違います。
あの子が出来るならうちの子もできなければいけない訳ではないんです。
あの子が出来るからうちの子もそのうち出来るようになるのかな~ぐらいの認識でいいんです。

頭ごなしにあれもだめ、これもだめと言っていると子供はどう感じるでしょう。

自分は親に愛されていない。
嫌われている。
ダメな子だと思われている。

「何をやってもダメなんだ」と親の愛情を実感出来なくなってしまいます。

子供にそんな風に感じてほしくはないですよね。

否定しているとどうなる?

親からの愛情を受け取れていない子は次の行動に出ます。

  • 危険なことをする
  • 反抗的な態度を示す
  • 心配をかけることをする

こういったことをする裏には親への愛情を確認したい子供の不安な気持ちがあります。
「お母さんが心配してくれた!自分は愛されているんだ!」と確認しているのです。

では、どうしたら愛情を示すことができるのでしょうか。

子供の気持ちに共感する

スーパーに言った子供が欲しいおもちゃの前で駄々をこねている場合。
行動を否定したりする前にしてほしいことがあります。

子供は何かが欲しくて駄々をこねているならば、その「欲しい」という感情を一度受け止めてあげましょう。
「○○ちゃんはこれが欲しいんだね。」と子供の気持ちに共感してください。

帰りたくなくて叫び泣いているのであれば、「帰るのが嫌」という感情を受け止めてください。
「嫌だよね」「そうだよね」「わかるよ」と声をかけてみてください。
アドバイスしたり注意するのであれば、共感した後にするようにしてみてください。

そうすることで子供は親の愛情を感じることができるんです。
自分は無視されていない。お母さんは自分を理解してくれている、と。

共感して、1度受け止めてあげて♪

子供がまだ小さいうちは自分の感情を叩いたり、大声をあげたりすることでしか示せません。
その場合もお母さんがその気持ちを代弁してあげることで、自分が持っている感情が何なのか理解することが出来ます。

そうするといずれ、態度ではなく口で「イヤ」と言えるようになってきます。

一緒にいる時は沢山スキンシップをとろう

口で言うより一番伝えやすいのは抱きしめてあげることです。

叱った時、イライラしている時、悲しい時、不安な時…
いつだっていいんです。
子供を抱きしめましょう!

抱きしめることで「大好きだよ。大切なんだよ。」というメッセージを感じることができ、安心感を与えられます。

大好きって言葉じゃなくても伝わるんだよ♡

実は、この抱きしめるという行為は子供だけにメリットがある訳ではないんです。
子供を抱きしめることで、母親自身も愛情を感じ、心を安定させます。

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短くても一緒に過ごす時間を大切にする

仕事もしているとなると平日はかなり短い時間しか一緒にいられませんよね。
その中でも同じ時間を共有することが大事になります。

朝は揃って朝食を食べる

朝食もゆっくり食べている暇なんてないかもしれません。
平日なんて時間にも追われているし、さっさとご飯を食べてくれない時なんてイライラしちゃったりして中々有意義に会話をして楽しむのも難しいというのが現実ですよね。

それでも同じ食卓を囲って食べるだけでも違います。
子供のその日の調子や気分も気づくことが出来ますよね!

うちは朝食時間も焦らなくてもいいように時間に余裕をもって起きるようにしています。
私は出かける2時間前に起きて、子供は1時間前に起こすことで子供が起きるまでの間自分の準備は済ませられますし、1時間もあると割とのんびり出来ますよ。

一緒にお風呂に入る

お風呂の時間は携帯等の気がそれるものもないですし、子供とその日あった出来事を話せる絶好のチャンスです!

それに水遊びが嫌いな子供はいませんよね。
おもちゃを持って入ったり、泡風呂にして楽しんだりすることもできます。

寝る前に本を読む

うちは必ず寝る前に最低でも1冊は本を読むようにしています。
寝る前に本を読むことで興奮していたのも落ち着いて、寝やすくすると言われていますが、他にも寝る前の読書は様々な効果があるんです。

  • 記憶力が良くなる
  • 精神的に安定する
  • 不安やストレス軽減

5分だけでも良いので、読書の時間を設けてみてください。
ちなみにどんな種類の本でも効果は同じそうなので、子供が好きな本を選んできてもらって読むのことをおすすめします!

家事の時間も一緒に楽しむ

仕事以外の時間を全て子供との時間に費やせるかというとそういうわけにもいきませんよね。
掃除・洗濯・食事と家事も行わなければいけません。
では、その時間も子供との時間にしちゃいましょう!

料理を手伝ってもらおう

子供が2歳ぐらいからなら十分お手伝いは可能です。
混ぜたり、入れたりといった簡単なところから始めましょう。

大人のようにうまく出来ない時は沢山あります。
混ぜるにしても入れるにしても周りにいっぱいこぼれてしまうことはよくあります。

それでも本人は精一杯やっていることが多いので、寛容になりましょう。

それでも料理の時間も一緒に楽しむ時間になれば過ごせる時間も増えますよね。

洗濯や掃除も手伝ってもらう

料理よりも簡単な家事が掃除や洗濯です。
掃除機をかけてもらうだけなら3歳でも出来ます。
意外と掃除も遊びの一環になりうるので拭き掃除も一人で淡々とやるよりかなり楽しくなります!

それに洗濯物も上手に干せなかったとしても簡単になら干すことが出来ます。
洗濯物の中でも簡単に干せるものを選んで手伝ってもらうところから始めるといいですよ!

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おわりに

子供にとって親はすべてです。

お母さんに「いい子」と言われるためだけに過ごしている子はそのうち自分の感情に蓋をしてしまいます。
そうすると他人の評価だけを気にして過ごすことになってしまうんです。

子供の気持ちに共感して、一番の理解者になるようにしましょう!

子供が喜んでいるときは一緒に喜び、悲しんでいるときは一緒に悲しんであげましょう
「自分は親から愛されている」という安心感と自信が自己肯定力を育て、思いやりのある子に育っていきます。

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